俳優でサックス奏者としても活躍する武田真治が、石橋貴明(とんねるず)とのツーショットをInstagramに公開している。2人ともラフな格好だが、実は街で偶然出会ったのだという。
45歳になった18日、
武田真治は映画を観に行った帰り道で石橋貴明に遭遇。「今日バースデーだろ? おめでとう! メールしようと思っていたんだよ」との言葉に「僕なんかの誕生日を知ってるって…」と武田は大感激したようだ。そして「タカさんほど、テレビで観るのと実際にお逢いした時の印象が違う人には逢ったことがない」「繊細な気配りのかたで、ご本人の柔らかな物腰には拍子抜けするくらい」と本当の石橋は気遣いの人だと明かしている。
20日の『武田真治 shinji.takeda Instagram』に「45歳になって最初に逢ったのはめちゃめちゃカッコいい人でした」と石橋とのツーショットを投稿し、これからの一年は良いことがありそうだ―とも綴っている。フォロワーも「やっぱりタカさんは最高な人だと思いました」「タカさん絶対いい人ってテレビからも伝わってきます」「やっぱトップに立ち続ける人って、結局は人間力の高い人なんですね」と武田の“石橋貴明”評には納得しているようだ。
画像は『武田真治 2017年12月20日付Instagram「2017.12.18. 誕生日にスターウォーズを観に行った帰り街を歩いていたら偶然 #石橋貴明 さんにお逢いしました☆」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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