お笑いコンビ・千鳥の大悟が最近、珍しいメンバーで酒を飲んだと自身のラジオ番組で明かした。カズレーザー(メイプル超合金)とにゃんこスターの2人とである。
5日深夜放送の『千鳥のオールナイトニッポンPremium』(ニッポン放送)によると、
大悟は以前からカズレーザーと飲みに行く約束をしていたのだがなかなかスケジュールが合わず、やっと今年になって実現したという。
「カズ、誰かおる?」と他にも誰かを誘おうかと提案したところ、カズレーザーはプライベートでも付き合いのあるにゃんこスターの2人に連絡した。大悟も吉本の芸人を呼ぼうとしたが、結局「ワシと、カズとにゃんこスターでメシ行くことになった」という。これを聞いたノブが「変なメンバーだ」と笑うのも理解できる。どんな会話をしていたのかが、想像しづらいからだ。
その席でアンゴラ村長は、恋人でもある相方のスーパー3助についての悩みを打ち明けたそうだ。「好きな人が、横でスベってるのがツライ」「毎回、彼氏が横でスベってる」と、大悟が驚くほどぶっちゃけていたという。「悲しいなぁ、それは確かに」とノブがアンゴラ村長に同調すると、「それはツライでぇ。自分の女が横におって、スベってもうたら」と大悟は男性の立場でスーパー3助を思い遣った。
所属事務所や芸歴もバラバラ、芸風も全く違う4人が他にどんな話をしたのか、興味深いところである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)