3月22日付で公開されたその結婚式の招待状の上部には、現在のプリンス・オブ・ウェールズであるチャールズ王太子の紋章“Three-Feathered Badge of the Prince of Wales”が輝いていることから、この招待状の差出人が父チャールズ皇太子であることが見て取れる。すでに各国の首脳、王族、政治家、軍関係者、ロイヤルファミリー、ヘンリー王子の友人、知人、そしてメーガン・マークルさんの親族、知人、友人など600名ほどに郵送され、全ての人々が昼食会まで招かれているという。
画像は『Kensington Palace 2018年3月22日付Instagram「Invitations to the wedding of Prince Harry and Ms. Meghan Markle, which will take place at Windsor Castle on May 19, have been issued in the name of His Royal Highness The Prince of Wales.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)