職場の人とプライベートな付き合いってあり?なし? 手相で自分のタイプをチェック!

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2018年03月27日 19:02  占いTVニュース

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 “新感覚占いバラエティ”『ピタットTV』(占いTV:uranaitv.jp)火曜日のオープニングでは、メンズ占い師ユニットnot for sale.のメンバー・Hoshiが、知っていると得する手相の知識をレクチャーしてくれる。今回は「知能線」について。知能線から何がわかるのだろう?


■知能線の長さがポイントに


 「仕事とプライベートの付き合いを分けた方がいいですか?」という質問が、Hoshiのもとにはよく寄せられるという。「職場の人と出かけるのが好き」という人もいれば、「あとあと面倒そうだから」と職場の人とあまり交流しない人もいるだろう。Hoshiによれば、「手相を見ると、自分に合う『仕事とプライベートの付き合い方』がわかる」そうだ。


 そのときに注目するのが「知能線」なのだとか。知能線とは、手のひらの中央を横切って伸びる線のこと。他者と自己の境界を示し、「手のひらの中央から上側が他者を表し、下側が自己を表す」とHoshiは解説する。


 そして「知能線が長い人は、他者と自己の領域がはっきりしている人。だから、公(=仕事)と私(=プライベート)を分けた方が気持ちの安定するタイプ」となる。一方の「知能線が短い人は、私的な部分に他者が入ってきても気にならない人。そのため、仕事仲間と遊んだり、悩みを相談したりするなど、公私を分けない方がかえってうまくいく」そうだ。


 もうすぐ4月、入社や異動などで新たな出会いも増える時期でもある。仕事とプライベートをどうしたらいいのか、自分のタイプを把握しておけば、職場での人付き合いも円滑にできるかも。さぁ、手を広げて、自分の手相を見てみよう。
(坂井玲子)


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※画像出典/shutterstock


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