「ジンズ(JINS)」が、新たなアイケアソリューションとして医薬品販売事業に参入した。5月10日の今日から、医薬品販売サービス「ジンズ ドラッグプラス(JINS DRUG+)」を公式オンラインショップで提供している。
「ジンズ ドラッグプラス」では、目薬やサプリメントなど全12品目を展開。販売にあたり医薬品の販売業許可を取得し、薬剤師や登録販売者が常駐し眼に関する専門的な相談に対応する相談窓口を新設。ウェブサイト上には「花粉」や「ドライアイ」など悩み別のアイコンが表示され、医薬品に関連するメガネの提案が行われる。今後、取り扱い商品を順次増やしていく予定だという。
■JINS DRUG+:商品ページ
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