西野七瀬、レアなミニスカ姿に「太もも、たまらん!」と興奮の声 透けランジェリーに反響

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2018年05月28日 12:01  おたぽる

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おたぽる

西野七瀬フォトブック『わたしのこと』公式Twitter(@nanase_1st)より

 15日、人気アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬のフォトブック『わたしのこと』(集英社)が、累計発行部数20万部を突破。これを記念して、同作品の公式Twitter上にオフショットが連続でアップされ、ファンを喜ばせた。



「今回投稿されたのは、作品内に収録された私服企画からのカットが多く、どれもファンにとっては貴重なものばかりでした。その中でも特に、『最近では意外とレアな? ミニスカ七瀬さん』というツイートとともにアップされた、デニムのミニスカートを着用したショットには、『なーちゃんの太もも、たまらん!』『キュートな顔とセクシーな美脚とのギャップが楽しめる贅沢なショット』などと、興奮の声が飛び交ったようです」(芸能関係者)



 清楚なイメージの乃木坂46内でトップクラスの人気を誇る西野のセクシーショットなだけに、ネット上は賑わいをみせたが、写真集ではさらに攻めたカットが掲載されており、ファンたちに衝撃を与えたようだ。



「特にファンたちを騒然とさせたのは、肌が透けているように見えるランジェリー・ショット。実際に透けているのか、あるいはフェイクなのか定かではありませんが、下着以外に何も着用していないように見えるため、露出度が高いことは確かです。2016年9月にリリースした2nd写真集『風を着替えて』(同)では、ショーツの布面積がかなり小さめの水着姿を披露してファンを驚かせた西野ですが、『あの時の衝撃に勝るとも劣らない』『透けてるお尻のラインが本物なら、とんでもなく貴重なものを目撃していることになる』などと、反響を呼んでいるようです」(同)



『風を着替えて』は、リリースから約1年半を経て、今年3月に累計発行部数20万部を突破したが、フォトブックはわずか1週間あまりでその数字を達成。驚異的な数字だが、Twitterにアップされるレアなオフショット効果で、さらに記録を伸ばすことも期待できそうだ。


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