尾崎世界観の対談連載が『小説トリッパー』で開始　初回ゲストは加藤シゲアキ

尾崎世界観（クリープハイプ）による対談連載が文芸誌『小説トリッパー』でスタートする。

2016年に半自伝的な内容を綴った初小説『祐介』が刊行されたほか、『苦汁100%』『苦汁200％』といった著書を発表している尾崎世界観。

6月18日に刊行される『小説トリッパー 2018年夏号』からスタートする連載「身のある話と、歯に詰まるワタシ」は、尾崎が「いま、もっとも気になる人」と対談を繰り広げる内容となる。初回のゲストは加藤シゲアキ（NEWS）。秋号以降も様々なジャンルのゲストが対談相手として登場する予定だ。