スイス発のバッグ、小物ブランド「シュライフ(Schreif)」が、日本初上陸する。エヌズアセットインベストメントが国内総代理店契約を結び、10月から販売を開始。7月4日から東京ビックサイトで開催される「雑貨Expo」内で国内初の展示を行う。
スイスに旗艦店を構え、オーストリアやドイツなどでも展開しているシュライフは、中米エルサルバトルで廃材となったタイヤチューブを用いてアイテムを製作。9人の職人たちが全工程をハンドメイドで仕上げており、普段使いからビジネスシーンまで、様々な用途に合ったバッグを展開している。
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