グローバルエージェンツと西日本旅客鉄道(JR西日本)が、7月9日の今日業務提携を開始した。
グローバルエージェンツは、マンション内にラウンジやキッチンなどの交流スペースを設けた単身者向けの交流型賃貸住宅「ソーシャルアパートメント」を首都圏を中心に39棟約2,000戸運営。このほか、ゲスト交流型ホテルや、カフェ、ソーシャルランドリーなどを全国に15施設展開している。
今回の提携に基づき、今秋にはJR高槻駅に、2019年春には茨木駅にソーシャルアパートメントを開業する予定だ。また、JR西日本沿線を中心とした積極的な開業により、住みたくなる沿線づくりを進めるという。
■ソーシャルアパートメント:公式サイト
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