サロモン、ファッション性を重視した新シューズラインがデビュー

スポーツブランド「サロモン（SALOMON）」から、シューズの新ライン「サロモン・アドヴァンスド（SALOMON ADVANCED）」がデビューした。8月24日の今日からリステア（RESTIR）店舗で販売されており、同日21時にリステアの公式オンラインストアで取り扱いを開始する。

　サロモン・アドヴァンスドはファッション性を重視した新ラインで、通常ラインと異なり一部のセレクトショップ限定で展開。ファーストコレクションとなる2018年秋冬シーズンは、「S/LAB XT6 SOFTGROUND ADV」（3万円）と「SNOWCROSS ADV LTD」（3万3,000円／全て税別）の2モデルをラインナップする。
　「S/LAB XT6 SOFTGROUND ADV」は、トップアスリートとともに開発した「S-LAB」の最新モデルをベースに採用。デザイン性の高いカラーリングを配し、コンタグリップやシームレステクノロジー、エンドフィット、オルソライトといったサロモンの主要テクノロジーが搭載されている。「SNOWCROSS ADV LTD」は、雪の侵入を防ぐためにトレイルシューズとゲイターを一体化させた人気シリーズのオールブラックモデル。雪やぬかるみに強いラグソールや、止水ジップなどが採用されている。
■RESTIR.COM：公式サイト

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