趣味人だった父が遺した「死の淵から生還した有名画家」の絵が登場『鑑定団』
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2018年10月14日 10:12 TVerプラス
10月16日放送の『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系、毎週火曜20:54〜)は、「死の淵から生還した有名画家」の作品が登場する。
同番組は、依頼を受けた「お宝」の歴史的・資料的・金銭的価値を鑑定すると同時に、その「お宝」に対する人々の思いなどを伝えるバラエティ。
依頼人の父は大の趣味人で、クラシック音楽に凝ってレコードや音響設備を集め、写真が好きで高級カメラを買うだけでなく暗室を作って自ら現像もし、さらにゴルフや骨董などにもかなりのお金をかけていたという。今回のお宝は、そんな父が50年程前に手に入れた絵だという。
父亡き後、形見分けとして作者も知らずに貰ったが、その後、極寒の地に抑留され、死の淵から奇跡的に生還した有名画家の作であることが分かった。果たして鑑定結果は?
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