女芸人「パンスト脱がし騎馬戦」でダウンタウンに騎乗

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2018年10月16日 13:22  TVerプラス

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TBS秋の風物詩となる『リンカーン芸人大運動会2018』(TBS系)が、10月17日(水)21時から放送される。年に一度の恒例行事として開催され、11回目の大会となる今回は、過去最多の総勢68名のベテランから若手の人気芸人たちが勢ぞろい。ダウンタウンの浜田雅功組と、松本人志組の2チームに分かれ、激闘を繰り広げる。

過去の激闘を重ねてきた芸人たちの半分がアラフィフという高齢化が進む大運動会だが、今年は定番となる競技から新作も踏まえた抱腹絶倒の競技が多数登場。

開会式から始まり、午前の部は、陸上トラック半周の間に様々な障害物が用意されており、それらをすべて突破してゴールする早さを競う「2人3脚障害物競走」、スタートと共に全員が綱の好きな場所を持って自分の陣地に引っ張り、綱を持ったままテーブルの上に置いてあるハンマーで先に風船を割った組の勝利「陣取り綱引き」、男8名が仰向けに寝て、その上に女芸人1名がうつ伏せに乗り、男芸人が体を回転させ女芸人をゴール地点まで先に運んだ組の勝利となる「ゴロゴロ姫運び競争」、68人で挑む「イス取り合戦」などを展開。

また、昼休憩をはさみ午後の部では、男芸人3人で馬を作り、その上に女芸人を乗せて騎馬を作り、土俵の上で相手が被っているパンスト脱がせにかかる1騎対1騎のタイマン騎馬戦の「パンスト脱がし騎馬戦」、1人ずつ決められたスタート台から笛の音とコールに合わせて、固定されたステージの上に何人乗れるかを競う「華のステージ」、各チームが奇数、偶数順の2列に分かれて整列し、バトンを渡して早くゴールした組が勝利の「チーム対抗リレー」を行う。

また、競技以外にも毎年恒例の体育委員長による準備体操や、昼休憩中のリポートなど見逃せない内容が満載。笑いと勝利を掴み大会を制するのは、どちらのチームか?

出場芸人は以下。ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)、さまぁ〜ず(大竹一樹、三村マサカズ)、雨上がり決死隊(宮迫博之、蛍原徹)、キャイ〜ン(ウド鈴木、天野ひろゆき)、尼神インター(誠子、渚)、あばれる君、アンガールズ(山根良顕、田中卓志)、RG(レイザーラモン)、飯尾和樹(ずん)、岩尾望(フットボールアワー)、大久保佳代子(オアシズ)、春日俊彰(オードリー)、狩野英孝、かまいたち(山内健司、濱家隆一)、カミナリ(竹内まなぶ、石田たくみ)、ケンドーコバヤシ、小宮浩信(三四郎)、コロコロチキチキペッパーズ(西野創人、ナダル)、しずちゃん(南海キャンディーズ)、品川庄司(品川祐、庄司智春)、鈴木拓(ドランクドラゴン)、タイムマシーン3号(山本浩司、関太)、田村裕(麒麟)、ダイアン(西澤裕介、津田篤宏)、TKO(木本武宏、木下隆行)、チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、出川哲朗、とろサーモン(久保田かずのぶ、村田秀亮)、NON STYLE(石田明、井上裕介)、ハナコ(菊田竜大、秋山寛貴、岡部大)、はら(ゆにばーす)、ハリウッドザコシショウ、バービー(フォーリンラブ)、バイきんぐ(小峠英二、西村瑞樹)、平野ノラ、ひょっこりはん、FUJIWARA(藤本敏史、原西孝幸)、牧野ステテコ、ミキ(昴生、亜生)、野性爆弾(くっきー、ロッシー)、ゆりやんレトリィバァ、横澤夏子、ロッチ(中岡創一、コカドケンタロウ)、和牛(水田信二、川西賢志郎)。
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