女優の観月ありさが、インスタグラムで「ポートレートメッセージ 〜レスリー・キーがつなぐみんなの願い〜」の撮影に参加したことを報告している。これは2020年東京オリンピック・パラリンピックにむけてNHKが企画するプロジェクトで、写真家のレスリー・キー氏がポートレートメッセージを通じ、一人ひとりの思いをつなぎ合わせていくものである。
このプロジェクトには、これまで歌舞伎俳優の市川海老蔵やお笑いタレントの渡辺直美、歌手の一青窈や俳優の山田孝之ら各界の著名人が多数参加。各自がボードに書いたメッセージは、『Tokyo2020 NHK情報サイト』で見ることができる。
15日の『
観月ありさ alisa_mizuki Instagram』には、レスリー・キー氏による撮影の様子を伝える複数の写真が公開されている。「今日より、いい明日」と自身が書いたメッセージボードを手に、ポーズをとる観月の全身写真にフォロワーの目は釘付けになったようだ。
コメント欄では「脚が長くて綺麗!」「伝説の美脚」「スラリと伸びた足がステキ」「エイジレスですね」「奇跡のアラフォー」などと、彼女の股下84cmと言われる長く美しい脚が褒め称えられている。
画像は『観月ありさ 2018年11月15日付Instagram「レスリー・キーさんのプロジェクト「ポートレート・メッセージ〜レスリー・キーがつなぐみんなの願い〜」の撮影に参加しました!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)