バルバトス出身の歌手兼女優のリアーナ(30)が現地時間24日、Instagramに自身のランジェリーブランド「SAVAGE X FENTY」の下着を身につけたセクシーショットを公開した。440万超えの「いいね!」が集まるその写真に、2009年に交際していたリアーナに暴行を加え社会問題となったクリス・ブラウン(29)が絵文字を2度にわたり書き込んだのだが、この行為が猛バッシングを浴びている。
最近はR&Bシンガーとしてだけなく、女優や実業家としても幅広い活躍を見せているバルバトス出身の歌姫リアーナ(30)。24日にはクリスマスに向け、自身のブランド「SAVAGE X FENTY」の宣伝を兼ねてセクシーなランジェリーに身を包んだ姿を披露した。
暴行事件後は時間の経過とともに2人の関係は修復に向かい、2012年以降『Birthday Cake』、『Turn Up the Music』など複数の楽曲でコラボを果たし、交際説も囁かれていた。しかしリアーナのファンにとっては、当時流出したDV証拠写真をそう簡単に忘れることはできないようだ。目元や唇が大きく腫れ上がり、顔じゅうアザだらけの痛々しいあの姿は10年近くが経過した今も、“忌まわしい記憶”として人々の脳裏に焼き付いているのだ。
画像2枚目は『badgalriri 2018年11月24日付Instagram「Hit up SavageX.com now to shop the latest @savagexfenty holiday styles!」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 c.emma)