スバルとかマツダの新しい車を見てると、この２０年間の日産が如何に魅力の無い車ばかり作っていたのかを改めて思い知らされて悲しくなる。

ティザー広告のぶっといCピラーに「時代は繰り返す…」と思った。映画「幸福の黄色いハンカチ」で武田鉄矢さんが駆って一躍有名になった４代目ファミリアにイメージがめっちゃカブったのですよ〜！！

現在のマツダ車を象徴する「鼓動」デザインの流麗さは世界的にも評価が高く、今度の次期アクセラの国内発売はいつ頃になるのだろう…。

車幅1.8mとかもう日本人にはデミオで十分ということだろうか。その昔、輸入車のサイズをみてこんなでかい車は日本で使えないと思ったけど、いまやあれは普通か小さいくらいだな。

ん？まだFFなの？FRじゃないの？ならば要らんわ。

今回はセダンの方がカッコいい気がする。

ディーゼルの様に毎年リコール？

んもー 人が新車買った後にこーゆーの出す〜 （ ´・ω・）

ﾏﾝ･ﾏｼﾝ･ｲﾝﾀｰﾌｪｰｽ(違

新時代の夢のエンジンを積んだ車がついに出たな。

このところ元気が無くなって久しいミドルサイズの車の中では頑張ってる方なんですよね。大きい大きいと言われてるけど、このサイズにハマる人も居るし文句があればデミオに乗れってことなのでしょう。

多分さらに大型化しただろうと思ったら、初代MPVとあまり変わらない大きさですね。セダンなんか全長も4.7m近いし。