『VIVA LA ROCK 2019』、第2弾出演アーティストにアジカン、King Gnu、yonigeら15組

0

2018年12月14日 12:02  リアルサウンド

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

リアルサウンド

写真

 2019年5月3日から4日間にわたり開催される『VIVA LA ROCK 2019』の第2弾出演アーティストが発表された。


(関連:星野源、銀杏、フォーリミ、水カンらが『VIVA LA ROCK 2016』で繋いだ“音楽のバトン”


 今回出演が発表されたのは、ASIAN KUNG-FU GENERATION、KEYTALK、キュウソネコカミ、King Gnu、Creepy Nuts、SUPER BEAVER、スガ シカオ、竹原ピストル、TENDRE、04 Limited Sazabys、FOMARE、マカロニえんぴつ、眉村ちあき、yonige、ROTTENGRAFFTYの全15組。第1弾出演アーティストとあわせ、現段階で全35組のパフォーマンスが決定している。


 会場となるさいたまスーパーアリーナは、“アリーナモード”から“スタジアムモード”に変更。これまでSTAR STAGEとVIVA! STAGEの間にあった壁や通路を取り払うとのこと。また、開場時間を30分、開演時間を20分早めてスタートすることも明らかになっている。なお、同イベントのチケット(4日券のみ)は、11月14日より発売を開始している。(リアルサウンド編集部)


    ニュース設定