地方おこしには、高速インフラが不可欠。鉄道も道路も通信網も。逆に高速通信網があれば、場所に縛られない仕事は移転可能。IT企業等地方移転という話も聞く。固定費を考えれば地方は魅力的と思うが。

(;-ω-)ノ…80年代にも過疎化の地域で都市部から嫁さんを呼ぼうって婚活イベントやってたけど殆ど効果が無かったよ☆きっと若者の観光旅行で終わるな☆

こういう場所の仕事は必ず重労働・低収入と考えた方がいい。割りのいい仕事なら地元の若者が外に仕事を求めない。さらに「村社会」への奉仕も避けることはできない。高いコミュ力も必要。慎重に(´・ω・｀)

地域おこし協力隊とかいう便利に使える奴隷を求める田舎の老害どもを何とかしないと定住するわけないｗ

その地域での収入のない人間は、結局は仕事のある他地域に逃げてしまう。家賃補助程度にしておいた方が、生活力のある人間を呼び込める。

「基礎体力」がないから、おこしたってまたすぐ寝ちゃうんだろうけどな。若者を屯田兵みたいに使おうったって、彼らも馬鹿じゃない。

若者でもいいが、50過ぎたら早期退職し老後をなるべく郷里で送るよう誘導すべきだ　都市と近郊というのはそもそも高齢者が住むのに向いていない

国の施設誘致するほうがよっぽど地域おこしになるわ。仕分ける売国奴が出てこなければな。

「地域おこし」という言葉には「地方は地方のままでいてほしい」という、中央集権的なメッセージを感じる。

国の金がないと、地域おこしも、そのための人材確保も、そのための声かけすら、やらないんだろ？ そんな地域、おこす必要あんのか？