ケリングアイウェアが手掛ける「バレンシアガ(BALENCIAGA)」のアイウェアコレクションが、ドーバー ストリート マーケット ギンザで先行発売された。
これまでバレンシアガのアイウェアは「マルコリン(MARCOLIN)」がライセンスを所有していたが、2019年春夏シーズンからケリングアイウェアが製作。新作はドーバー ストリート マーケットの世界各店舗で先行販売されており、それぞれ独自のディスプレイが採用されている。1月9日まで期間限定で展開する銀座店では、ロゴ入りカーペットとグラフィックの要素を採用し、むき出しのアルミとグレーを基調とした打ちっぱなしの構造を取り入れたデザイン。細身のレンズやロゴマニアのティアドロップのモデルなどをラインナップし、価格帯は税抜3万8,000円〜4万8,000円。
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