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『ボヘミアン・ラプソディ』監督クビの真相… プロデューサーが激白

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2019年01月22日 08:02  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真(左から)ジム・ビーチ、ロジャー・テイラー、ブライアン・メイ、ラミ・マレック、グレアム・キング、マイク・マイヤーズ Steve Granitz / WireImage / Getty Images
(左から)ジム・ビーチ、ロジャー・テイラー、ブライアン・メイ、ラミ・マレック、グレアム・キング、マイク・マイヤーズ Steve Granitz / WireImage / Getty Images

 映画『ボヘミアン・ラプソディ』の監督クビ騒動の真相を、プロデューサーのグレアム・キングが語った。


 当初、『X-MEN』シリーズのブライアン・シンガー監督がメガホンを取っていた本作だが、撮影残り2週間ほどのところでシンガー監督が現場に来なくなったとして、クビになったことが発覚。残りを『サンシャイン/歌声が響く街』のデクスター・フレッチャー監督が引き継いだ。のちにシンガー監督自身は否定したが、フレディ・マーキュリー役のラミ・マレックとの確執も伝えられた。


 現地時間19日、全米プロデューサー組合(PGA)賞のイベントに出席したグレアムは「不運な状況だった。残り16、17日くらいのところで、ブライアン・シンガーはある問題ができてしまった。彼の母親が重い病気になってしまったんだ」と当時の状況を説明。


 「彼は一つのことに100%集中したい人間なんだ。彼は撮影を中断して、彼の人生で起きていることを対処したいと申し出た。一方、スタジオは映画を完成させたかった。もちろん、わたしの仕事は何としてでも映画を守ることで、そのためにわたしはいた」と振り返った。


 また、ラミ・マレックの前には『ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習』のサシャ・バロン・コーエン、『007』シリーズのQ役などで知られるベン・ウィショーの名前がフレディ役として挙がっていたが、正式にサインしたのはラミだけだったとグレアムは明かしている。(編集部・中山雄一朗)


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