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「24時間営業」「年中無休」…そのサービス、本当に必要だと思う?

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2019年02月20日 19:30  TOKYO FM +

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写真「24時間営業」「年中無休」…そのサービス、本当に必要だと思う?
「24時間営業」「年中無休」…そのサービス、本当に必要だと思う?
TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。今回の放送では、パーソナリティをつとめるたかみなが、「『年中無休』『24時間営業』そのサービス本当に必要?」に寄せられたメッセージについて答えてくれました。


まずは「必要」という肯定的な意見から。

「夜型人間からすると、深夜のコンビニ営業がなくなるのは死活問題です! 仕事柄毎日帰ってくるのは深夜ですし、一人暮らしなのでそこから自炊というのは考えにくい。コンビニや24時間営業のファストフードがない生活は考えられません」(30代・男性)

「24時間営業賛成派です。看護師なので夜勤があるんです。仕事が終わって帰るのは早朝6時とか。そのときにモーニングや、24時間営業の居酒屋でちょっと食べて飲んで帰るというのが定番。夜勤がある人にとって24時間のお店がなくなるのは厳しいと思いますよ」(30代・女性)

やはりニーズとして声が上がるのは深夜にお仕事をされている方たち。日常に24時間営業のお店が組み込まれている人たちにとっては、確かになくなると困るサービスです。

「働く側からしたら深夜営業や年中無休がなくなると困りますね。僕は劇団員をやっているのですが、昼は練習や舞台で働くことができません。当然劇団の収入だけでは食べていけないので、深夜のアルバイトは必須。時給も高いし、この時間にしか働けない事情の人もいるのでは」(20代・男性)

深夜時間帯の勤務を希望する人にとっては、確かに24時間営業のお店やサービスは必要。休日や深夜を休業にしてしまうと、働けなくなる人も増え経済的にも影響が出てしまうかもしれません。

では「必要ない」という否定的な意見はどうでしょうか。

「24時間営業のひずみが出てきていると感じます。某チェーン店での深夜のワンオペレーションが問題になりましたよね。深夜帯はあまりお客が入らないから、人件費を削減するためにワンオペにする。それでブラックな勤務形態が生まれる……これでは本末転倒では」(40代・男性)

「ファミレスや居酒屋、せめて24時には閉めるべきでは? そんなに入っているようには見えないし、深夜のお客にはガラの悪い人も多い。コンビニはセーフステーションという役割もあるようですが、街の全てのコンビニが開いている必要もないかと思います」(30代・女性)

「これはかなり意見が割れるのではないでしょうか?」とたかみな。無理な業務体系によって起こるひずみは確かにあります。便利に慣れてしまうとそれが当たり前になってしまいますが、どこかにしわ寄せがきているということは知らなければいけません。

「送料無料や当日お急ぎ便もそうですが、過剰なサービスに消費者が慣れることは、快適さを越えてデメリットのほうが多い気がします。不便から便利に移行するのはあっという間に慣れてしまうけど、便利から不便に戻るのは難しい。でも、そこを思い切って戻る勇気も必要なのでは?」(30代・女性)

実際に、近年深夜営業や24時間営業、年中無休を見直そうという企業が増えてきているようです。“徒歩5分”の距離にコンビニがあることが当たり前というのは、世界の国の中でも珍しいこと。「便利が一番」といった世の中は一度ピークを迎え、ここからは少しずつ「本当に必要なものなのか」を考える方向へとシフトしていくのかもしれません。

<番組概要>
番組名:高橋みなみの「これから、何する?」
放送日時:毎週月〜木曜 13:00〜14:55
パーソナリティ:高橋みなみ
番組ホームページ:http://www.tfm.co.jp/korenani
番組SNS:
LINE=@korenani
Twitter=@KoreNaniTFM
Instagram=korenanitfm
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このニュースに関するつぶやき

  • その昔、土曜日は午後二時まで、日祭は完全閉店の国に引っ越した時、もう絶対無理と思ったけど、人間って慣れるものです。最初のギャップを乗り越えれば、後は工夫&諦めれば大丈夫。w
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  • ひとつ言えるのは「コンビニ多すぎ」
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