この「毛玉だらけ」との指摘に、水嶋は20日のブログでセーターはイタリアのブランド「Avant Toi (アヴァントワ)」のもので、購入時からこのような加工が施されたデザインだと説明。着古して、毛玉がついたわけではなさそうだ。確かに同ブランドは、ダメージ加工やスプレーペイントが施された斬新なニットウェアが有名である。さらに水嶋は「この毛玉っぽいの簡単には取れないようになってるのがまたすごい」と、裏表の加工に「すごい作品だ」と感心している。もし、自然にできた毛玉がここまで大量に付いたセーターを着て平気で外食しているとしたら、「俺、変な人過ぎるでしょ!」とたいそう不満げだ。