萩原利久が乃木坂46山下美月に翻弄される、『電影少女』新作で連ドラ初主演

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2019年02月28日 12:50  CINRA.NET

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萩原利久 ©+act./sai
4月11日からテレビ東京で放送される連続ドラマ『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』の追加キャストが発表された。

西野七瀬主演で昨年1月に『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』として連続ドラマ化された桂正和の漫画『電影少女』。ドラマシリーズ2作目となる『電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-』は、「悪のビデオガール」神尾マイと彼女によって道を踏み外していく高校2年生の叶野健人の物語を描くダークファンタジー的な内容となる。人々を翻弄するビデオガール・マイ役を演じるのは、連続ドラマ初主演となる山下美月(乃木坂46)。

今回発表されたのは、山下とダブル主演を務める健人役の萩原利久。連続ドラマ初主演となる萩原は「前作を観ていた方、原作ファンの方を良い意味で裏切ることができるよう、作品に熱を注いでいきます!」とコメントを寄せている。さらに前作の脚本を担当した喜安浩平、監督を務めた関和亮、真壁幸紀に加えて、新たなスタッフとして湯浅弘章監督、山岸聖太監督らが参加することも判明。

■萩原利久のコメント
前作を観ていたので、今回出演が決まった時はあの『電影少女』の世界に入れるのかと思うと素直に嬉しかったです。
ですが、台本を読ませていただき衝撃を受けました。
アイと翔とは全く違う要素が詰まったマイと健人がいました。
とてもワクワクしています。
前作を観ていた方、原作ファンの方を良い意味で裏切ることができるよう、作品に熱を注いでいきます!

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