ジャスティン・ビーバー25歳に　新妻ヘイリーがラブラブショット公開

カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーが今月1日、25歳の誕生日を迎えた。結婚後初めて“夫”の誕生日を祝福したヘイリー・ボールドウィンは、仲睦まじいツーショットをSNSにアップしてファンを喜ばせている。

昨年9月にニューヨークで極秘入籍を果たし、晴れてヘイリー・ボールドウィンと夫婦になったジャスティン・ビーバーが1日に25歳の誕生日を迎えた。新妻ヘイリーは、自身のInstagramに2人のラブラブショットを投稿して夫の誕生日を祝福している。

「25歳が最高に似合ってる」と言葉を添えたツーショットは、ジャスティンが手がけるアパレルブランド「Drew House（ドリュー・ハウス）」のお揃いの黒のニット帽をかぶっている。彼の背中に寄りかかるヘイリーやキスをしようと体を近づけるジャスティンに笑顔で反応、互いの体に腕を回し合うラブラブショットを披露した。

ヘイリーはこの日、Instagramストーリーにも写真をアップしており、そちらには背中に大きく「Bieber 25」とロゴの入った黒いジャケットをきたジャスティンの後ろ姿がある。どちらの写真もうっすらと雪が積もっており、屋内で撮影された写真はジャスティンのカナダの自宅に雰囲気が似ていることから、ファンの多くは「ジャスティンは25歳の誕生日を故郷オンタリオ州で過ごしているのでは？」と推測しているようだ。

セレーナ・ゴメスとの破局やヘイリー・ボールドウィンとの突然の入籍に加え、ますます宗教へ傾倒する姿や鬱病の治療など相変わらずファンをやきもきさせているジャスティンだが、ヘイリーが公開したこの幸せそうなバースデーショットにはファンも安堵していることだろう。

ちなみに昨年、24歳の誕生日には当時交際中だったセレーナ・ゴメスがInstagramに「1994年3月1日、私のよく知るとっても素敵な誰かさんが誕生しました」と記していた。

画像は『Hailey Rhode Bieber　2019年3月1日付Instagram「25 sure looks good on u lover..」』のスクリーンショット
（TechinsightJapan編集部　c.emma）