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『グッドワイフ』最終回直前で視聴率爆増…息つく暇ない“ジェットコースター展開”炸裂

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2019年03月12日 19:31  Business Journal

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Business Journal

写真TBS『グッドワイフ』公式サイトより
TBS『グッドワイフ』公式サイトより

 常盤貴子が主演を務める連続テレビドラマ『グッドワイフ』(TBS系)の第9話が3月10日に放送され、平均視聴率は前回より1ポイント増加の9.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったことがわかった。今回は、いよいよ裏で情報を官房副長官・南原次郎(三遊亭円楽)に流していた人物が明らかになるということで、かなり注目を集めていたようだ。視聴率も急上昇し、第2話の11.5%、初回の10.0%に次ぐ9.7%と見事V字回復を果たした。


 夫・蓮見壮一郎(唐沢寿明)が収賄容疑で逮捕されたのをキッカケに、16年ぶりに弁護士に復帰した蓮見杏子(常盤)。また、逮捕に加えて壮一郎が遠山亜紀(相武紗季)と不倫スキャンダルを引き起こしていたことで夫婦関係が悪化していたが、収賄容疑も不倫スキャンダルもすべては壮一郎をハメるために仕組まれたものだった。


 さらに前回、壮一郎をハメた黒幕である官房副長官・南原次郎(三遊亭円楽)の汚職の証拠となる資料を手に入れた壮一郎。しかし、部下の検事・佐々木達也(滝藤賢一)に「罠である可能性がある」と言われ資料を処分するように頼んでいた。


 そして第9話では、冒頭で佐々木が南原とつながっていたことが明らかにされると、「蓮見さん、見せてください。強い検察を」と蓮見に検察の未来を託してまさかの飛び降り自殺。佐々木が壮一郎を裏切ったのは、検察に大きな影響力を持っている南原の不正を見逃すための苦肉の策だったからだ。本心では壮一郎を尊敬している人物だっただけに、「滝藤さん、なんでだよ〜!」「泣ける!この展開つらすぎる」「犯人は、ほぼ滝藤さんで決まってたけど、まさかの飛び降り自殺までは予想してなかった…やめてよー!」と悲しみの声が続出していた。


 壮一郎は、インサイダー取引をしていたという証拠によって南原の不正を暴くと“検事正”に昇進。これで夫婦関係も家族も元に戻っていくのかと思った矢先、佐々木の管理責任を問われて異動の内示を受けた腹いせなのか、壮一郎のライバルである脇坂博道(吉田鋼太郎)が杏子の事務所に訪ねてきて、3年前に壮一郎と円香みちる(水原希子)が不倫関係にあったと爆弾を落としていった。杏子は円香と友達になれたと思っていたが、実は壮一郎の不倫相手だった。この事実に、杏子は壮一郎と離婚することを決意。一方、円香も事務所を辞めることを決めていた。


●大波乱のエンディング


 そして、今回は杏子と朝飛光太郎(北村匠海)との採用対決にも終止符が打たれ、選ばれたのは夫が検察に復帰した杏子だった。その結果、即日付けで退職を申し出た朝飛。その後、円香に検察が多田征大(小泉孝太郎)のことを調べていると告げると、朝飛は検察に協力することにしたという。


 実は、検視正になった壮一郎が特例チームをつくり、東京地検で扱った事件を片っ端から見直していたのだ。そこで、多田と裁判官の癒着の可能性を見つけた壮一郎は、脇坂を使って多田を調べていたというわけだ。


 その結果、神山多田法律事務所に検察が押し入り、多田は贈賄容疑で逮捕状を突き付けられる――、というところでエンディングを迎えた。


 多田はこれまでも“黒幕疑惑”が出ていた人物だったが、逮捕状が出てしまったことには驚いた人が多かったよう。とはいえ「壮一郎が私情のもつれから多田を調べ上げたとは思えない」という声もあり、これまでの一連のすべてを仕組んでいたのが多田だったのか、それとも今までの事件と多田の事件は無関係なのか、まだまだ疑問が残るところ。これで、かすかに残された多田と杏子のハッピーエンドという線が絶たれてしまったが、次の最終回の結末に注目したい。
(文=絢友ヨシカ/ライター)


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