木村文乃、現代常識に不安？「『大奥』の世界からタイムスリップしてきたので…」

3月25日放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系、毎週月曜19:00〜）は、フジテレビ開局60周年特別企画『大奥　最終章』（3月25日20:00〜）に主演する木村文乃、浜辺美波らの＜『大奥』チーム＞と、カンテレ開局60周年特別ドラマ『僕が笑うと』（3月26日21:30〜）に主演するV6の井ノ原快彦、白洲迅らの＜『僕が笑うと』チーム＞が激突する。

1stステージは、出題される問題の2つの空欄を2人1組で解答する「ネプゴーラウンド」。木村は「チーム一丸となって頑張りたいと思います！」と主演として気合十分。収録中には、『大奥』スリーアミーゴスの鷲尾真知子、山口香緒里、久保田磨希が、2000年生まれ18歳という浜辺のあまりの若さにざわつく一幕も……。そんな浜辺は「（緊張が）半端ないです」と弱気な様子を見せながら木村とペアを組み正解を目指す。

対する井ノ原は『ネプリーグ』に7年ぶりの出演。得意ジャンルは“特になし”という井ノ原だが、ある珍解答をしてしまう……。さらに得意ジャンルは“ラーメン”だという白洲も常識クイズに奮闘し、ネプチューンとともに勝利を目指す。

2ndステージは、常識的な日本語に関する問題に挑む「日本語ツアーズバギー」。井ノ原は目標正解数について「8問頑張ります」と自信満々だったが、自身にも関係が深い“芸能ジムショ（事務所）”の書き問題で大ピンチを迎える。一方「漢検2級を持っている」と明かした白洲は、どんな活躍を見せるのか？　そして高校を卒業したばかりの浜辺の実力は？

3rdステージは、さまざまなモノの割合を答える「パーセントバルーン」。木村は「（『大奥』の世界から）タイムスリップして（『ネプリーグ』の）撮影をしているもので」とお茶目にコメントし、現代常識に不安げな様子。対する井ノ原は「自分の感覚じゃないところで答えてもいいのかな」と独自すぎる攻略法を示すが、その結果は？