昨年5月に放送されたテレビ映画『Harry and Meghan: A Royal Romance』。英王室ヘンリー王子とメーガン妃の愛の軌跡を描いた同映画だが、その第2弾『Harry and Meghan: Becoming Royal』のシーンがこのほど一部公開され、話題を集めている。
英王室ヘンリー王子とメーガン妃のロイヤルウェディングに先立ち、昨年5月に放送された『Harry and Meghan: A Royal Romance』。結婚前から注目度が高かった2人だけに同テレビ映画は高視聴率を記録し、制作した『Lifetime』局の「ベスト・オリジナル映画2018』でも14位にランクインした。
メーガン妃を演じるのは、米国出身の女優ティファニー・マリー・スミス(Tiffany Marie Smith)、これまでCW系列のドラマ『スーパーナチュラル』などに出演歴がある。このほど自身のInstagramに公開した『Harry and Meghan: Becoming Royal』からのワンシーンには、
今年2月にカナダ・バンクーバーで撮影が開始された『Harry and Meghan: Becoming Royal』は、様々な障害を乗り越え晴れて結ばれたヘンリー王子&メーガン妃の結婚生活や王室での暮らしぶりなどが描かれており、米国のメモリアルデーにあたる5月27日に放送される予定という。
画像は『Tiffany Smith 2019年3月25日付Instagram「Thank you @vanityfair #exclusive #firstlook」』『Charlie Field 2019年2月23日付Instagram「Excited to join this project with @tiffany_smith!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)