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ムロツヨシ、テレ東ドラマ初主演 7月期「Iターン」で不運なサラリーマンに

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2019年03月29日 06:00  シネマトゥデイ

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シネマトゥデイ

写真7月クールテレ東金曜深夜ドラマ「Iターン」で主演を務めるムロツヨシ (C)「Iターン」製作委員会
7月クールテレ東金曜深夜ドラマ「Iターン」で主演を務めるムロツヨシ (C)「Iターン」製作委員会

 西島秀俊&内野聖陽主演「きのう何食べた?」に続く7月クールのテレビ東京金曜深夜ドラマ枠(0時12分〜)で、ムロツヨシ主演の「Iターン」(読み:アイターン)が放送されることが決定した。原作は、「東京難民」「侠飯」などで知られる福澤徹三の同名小説。ムロは、ヤクザの巣と呼ばれる地方に左遷されたことから負のループに陥っていく営業マンにふんする。ムロにとってテレ東のドラマ主演はこれが初となり、「30代前半の頃は“やられる”役が多かったですが、最近は“やられる”よりも、コメディで人に笑ってもらえる役が多かったので、自分の中に潜んでいるMの心が久々に出てきました」と意気込みを語っている。


 「大恋愛〜僕を忘れる君と」(2018・TBS系)、「今日から俺は!!」(2018・日本テレビ系)などドラマへの出演が続き、「勇者ヨシヒコ」シリーズや「アオイホノオ」など度々テレ東のドラマに出演してきたムロ。本作で演じるのは、広告代理店勤務の45歳のサエない中年サラリーマン・狛江光雄。地方に単身赴任することになった彼が、一度の仕事のミスから対立する二大ヤクザの怒りをかい、借金を抱えることに。人生崖っぷちとなった彼の受難の日々を、バイオレンスとコメディを交えて描き出す。


 ムロは不運な主人公・光雄を演じるにあたり「監督からは、『サラリーマンは決して楽ではないけど、かわいそうではない』というのを出したいと言われました。役ではありますが、いちサラリーマンとして、そして家族を持った一人の男として、それを背負って演じたいなというのは一番大事にしています」とコメント。また、「僕自身、SとM両方持っていると思うのですが、今回はMを全面にだしたほうがいいなと思って演じています」とも。


 全話の脚本、監督を『下衆の愛』(2016)『獣道』(2017)などの映画監督・内田英治が手掛ける。(編集部・石井百合子)


ドラマ24「Iターン」は7月より毎週金曜0時12分〜テレビ東京系にて放送※テレビ大阪のみ翌週月曜0時12分放送


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