フレッシュネスバーガーがユニフォームを10年ぶり刷新、シップスと亀恭子が監修

ハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」のユニフォームが10年ぶりにリニューアルする。新ユニフォームは「シップス（SHIPS）」とスタイリストの亀恭子が監修を手掛けた。4月1日から6月にかけて全国の店舗に順次導入される。

　新ユニフォームは洗練されたインテリアとくつろげる空間づくりを追求してきたフレッシュネスバーガーの店舗デザインにマッチするように、落ち着きと温もりのあるアッシュオリーブカラーをベースにデザインを変更。クラフト感のあるワークスタイルを、スマートにブラッシュアップさせたという。
　キーアイテムのエプロンは首掛けスタイルとサロンスタイル（腰巻き）の2way仕様で、あえてロゴ使いを控えた。カットソーはヘンリーネックタイプで、アイボリーとネイビーの2色を展開。キャップには店名の頭文字「F」の文字ワッペンをあしらった。
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