BOYS AND MEN、シングル『頭の中のフィルム』発売 10-FEET TAKUMA 卓真名義で書き下ろし

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2019年04月02日 10:11  リアルサウンド

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 BOYS AND MENが、5月29日にシングル『頭の中のフィルム』をリリースする。


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 タイトル曲「頭の中のフィルム」は、10-FEETのTAKUMAが卓真名義でグループのために書き下ろした楽曲。10-FEETの世界観、人間味溢れる歌詞、聴く人をいつも熱くさせる楽曲に惹かれたボイメンが、10-FEETのサウンドに自らの思いを乗せたいというところから、10-FEETで作詞・作曲を手がけるTAKUMAへ熱いラブコールを送り、今回の楽曲提供が実現したという。同曲は、小林豊(BOYS AND MEN)主演の4月クールドラマ『ミナミの帝王 ZERO』(4月25日スタート、関西テレビ毎週木曜深夜0:25〜0:55放送)の主題歌にもなっている。


 また、同シングル2曲目「ONE WAY」は、R&Bシンガーソングライター・向井太一が作詞作曲したソウルフルなミディアムR&Bナンバー、3曲目「夢Chu☆毒」は、昭和歌謡を彷彿とさせる“ボイメン節”全開のナンバーに仕上がっているとのこと。


 さらに、シングル『頭の中のフィルム』の 初回限定盤AはCD+DVDで、DVDには“俳優ボイメン”が見られるドラマ仕立てのMVが収録。MV&ジャケット撮影の裏側が垣間見えるメイキング模様も収められる。一方、初回限定盤BはCD+フォトブックレットで、フォトブックレットにはメンバーの等身大の魅力が詰まったオフショットも盛り込まれる。(リアルサウンド編集部)


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