アムステルダム発「マリー・ステラ・マリス」が初上陸、ユナイテッドアローズやエストネーションで販売

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2019年04月02日 13:52  Fashionsnap.com

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「マリー・ステラ・マリス」の製品 Image by: Marie Stella Maris
アムステルダム発のライフスタイルブランド「マリー・ステラ・マリス(Marie Stella Maris)」が、日本に初上陸する。4月20日から「ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)」や「エストネーション(ESTNATION)」「ワンエルディーケー(1LDK)」「ビオトープ(BIOTOP)」などのセレクトショップで販売される。

 マリー・ステラ・マリスは、安全な飲料水を供給できる環境が整った環境があることが人間の基本的人権とされながら、24億人がその環境下で生活できていないという現状に着目。ナチュラルミネラルウォーターのラインを2011年に立ち上げ、売上の一定金額を未来の子どものために水辺環境の改善に取り組む「クリーンドリンキングウォータープロジェクト」に寄付する社会貢献活動を行っている。2014年にはオールナチュラルケア製品とラグジュアリーホームフレグランスのラインを始動した。
 日本では、ミネラルウォーター(500ml 180円、750ml 250円)をはじめ、植物エキスを配合したジェルクレンザー(300ml 3,900円、470ml 5,300円)やエモリエントボディローション(4,700円)、エモリエントハンドクリーム(2,500円)、オーガニックシャンプー(300ml 4,100円、470ml 5,500円)、コンディショナー(300ml 4,500円、470ml 5,900円)、ホホバオイル(30ml 4,500円)、ルームスプレー(240ml 6,000円、100ml 8,500円)、リネンウォーター(60ml 2,100円、1000ml 7,300円)、エコキャンドル(180g 5,500円/いずれも税別)などを種類豊富な香りで展開。日本輸入総代理店はミンキー合同会社が務めている。
■主要取り扱い店ユナイテッドアローズ、エストネーション、1LDK、ビオトープ、シボネ、ザ・コンランショップなど
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