4月28〜30日、鈴鹿サーキットでスーパーカーの祭典開催。ZOZO前澤社長のブガッティなども登場

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2019年04月08日 14:51  AUTOSPORT web

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ZOZOの前澤友作社長が所有するブガッティ・シロン
鈴鹿サーキットで4月28〜30日に開催される『スーパーカーフェスティバル〜サウンドパフォーマーズ』と、ファッションサイト『ZOZOTOWN』創業者の前澤友作代表取締役社長のコラボレーションが決定。前澤社長が主催する『前澤友作スーパーカープロジェクト』からブガッティ・シロン、パガーニ・ゾンダZOZOが参加する。

 ファッション通販サイト大手の創業者でカリスマ経営者として知られる前澤社長は、スーパーカーのコレクターとしての一面も持ち、“スーパーカーで、千葉を車の聖地に、子どもたちに夢と希望を”をスローガンとした『前澤友作 スーパーカープロジェクト』を立ち上げている。

 鈴鹿で開催されるスーパーカーフェスティバルは、往年の名車から最新のハイパフォーマンスモデルまで世界を代表するスーパーカーの迫力に触れることができるイベント。当日はフェラーリやランボルギーニなどが40台以上集結し、搭乗体験ができるほか、サウンドパフォーマンスを楽しめる。

 このイベントに前澤社長のスーパーカープロジェクトも参加。最大出力1500馬力以上で3億円オーバーのスーパーカー、シロンと、前澤社長が特注したゾンダZOZOが登場し、28日(日)には、国際レーシングコースでその走りを披露する予定とのこと。

 最大10連休となる大型連休序盤は鈴鹿サーキットに足を運んで、世界のスーパーカーを楽しんでみては。イベントの詳細は公式サイトまで。

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