生田斗真×吉岡里帆が歌の風景や歌詠み人を訪ねる NHK BS『平成万葉集』

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2019年04月12日 19:21  CINRA.NET

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『平成万葉集』
NHK BSプレミアムの番組『平成万葉集』が4月17日から3週にわたって放送される。

新元号「令和」と共に注目を集めている日本最古の歌集『万葉集』。生田斗真と吉岡里帆が歌の風景や歌詠み人を訪ねる番組では、短歌人口100万の中から選出された「三十一文字の物語」を日本各地の映像と共に紹介する。4月17日は「ふるさと」編、4月24日は「女と男」編、5月1日は「この国に生きる」編を放送。短歌監修は永田和宏が務めた。

生田は「今回は『ふるさと』編で自分の故郷北海道にも行き、初めて短歌を詠みました。上手くはありませんがお手柔らかに、番組ご覧ください」、吉岡は「今回の『平成万葉集』では、初々しい学生同士の恋の歌や年配夫婦の最後のラブレターのような相聞歌などを朗読していますが、どのパートにも強い思いや愛、時には痛みが歌われ、どれもが世代を超えて心動かされるものです」とそれぞれコメントを寄せている。

紹介予定の短歌は「『地元出る。』決意を伝えたその時の涙溢れた母の表情」「春になれば人事の噂を告げに来るこいつのあだ名『桜前線』」「しかたないしかたないよとつぶやいて深夜のゲイのしかたなさかな」「抑圧されたままでいるなよ ぼくたちは三十一文字で鳥になるのだ」「ホームラン打ったつもりで結婚し三十五年試合は続く」「少女から女に変わる乳房してわれは眠れり夏の夕暮れ」など。

■生田斗真のコメント
間もなく新しい時代がやってくるということで寂しいというよりむしろ前向きに楽しみたいという思いです。
新しい時代をきっかけに新しいことを始めるなど、日本人ひとりひとりが良いスタートを切れたらいいですね。
今回は「ふるさと」編で自分の故郷北海道にも行き、初めて短歌を詠みました。上手くはありませんがお手柔らかに、番組ご覧ください。

■吉岡里帆のコメント
平成が終わることには寂しさと期待と両方の気持ちがあります。
今回の「平成万葉集」では、初々しい学生同士の恋の歌や年配夫婦の最後のラブレターのような相聞歌などを朗読していますが、どのパートにも強い思いや愛、時には痛みが歌われ、どれもが世代を超えて心動かされるものです。
みなさん、大切な人と大切にご覧ください。
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