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ルノーF1、2戦連続でパワーユニットトラブル。未だ確立されない信頼性に「望んでいたよりも進歩が遅い」と明かす

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2019年04月17日 15:21  AUTOSPORT web

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写真ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
 ルノーF1チームは、バーレーンGPと中国GPで立て続けにパワーユニットのトラブルに見舞われており、まだ信頼性を確立できていないようだ。

 バーレーンGPでは、ニコ・ヒュルケンベルグとダニエル・リカルドのふたりは、パワーユニットの問題によりリタイアを余儀なくされた。そして先週末の中国GPでは、レース中にヒュルケンベルグのマシンが停止してしまった。

 ルノーのマネージングディレクターを務めるシリル・アビテブールは『Auto Hebdo』誌に対し、「ニコのMGU-Kまわりに問題があった」と語った。

「我々の信頼性の問題が完全に解決されていないということなので、難しい状況だ。シーズン初めに起きた問題に対応するために行った変更すべてに関連する、ソフトウェアのトラブルだった」

 ヒュルケンベルグは、チームは問題をすぐに解決する必要があると考えており、信頼性の低さについて「良いニュースではない」と述べた。

「これらの問題を収束させなければならない。なぜなら結果や経験、ポイントが犠牲になっているからだ。その面でもやるべき課題があることは分かっている。でもこの問題をすぐにでも解決する必要がある」

 だがリカルドが中国GPを7位でフィニッシュし、ルノーでの初ポイントを獲得したことは、チームにとっての良いニュースとなった。

「チームにとって良い結果だったが、不満の残るレースだった」と、アビテブールは中国GPについて語った。

「これでバーレーンGPのことを忘れ、ニコが7位に入賞したオーストラリアGPのようにスタートできるだろう」

「しかし我々はあらゆる面でより優れた仕事をしなければならない。望んでいたよりも我々の歩みは少し遅いが、不満を言わずに作業を行う必要がある。差を減らして縮めるのは、複数年にわたる仕事だ」

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