他人の細胞の臓器や器官を移植しても拒絶反応が起こらないなんて、まさに夢のような話ですね。これは本当に凄い事だと思う。

支那は脳みそでもやりそうだな。というかやってるかな？

こうした記事は、今後さらに見ることができるだろうと思えば、緑内障末期でも我には悲観はない。医科学的な技術革新よりも、実用化の前に立ちはだかる利権集団の妨害の方が遥かに憂慮される。

少しでも早く目の不自由な人たちに効果があると良いなー

攻殻機動隊の世界だ。

生殖幹細胞を作って、本人の新鮮な卵子が作れるようになると嬉しいんだけどなぁ

そうね。まずは移植できるんだってことが分からなきゃ先に進まんからね。

視神経はどうなのでしょうか？ 目に関して言えば、緑内障の罹患率が高い日本で、圧死した視神経の再生医療のニーズが大きいと思うのですが。

凄い！他人の細胞なのに。医療の未来には期待が持てるね。難病の人も諦めずに治療頑張って下さい。

おおーーー 友人の目もこれをしたら見えるようになるのかな？

医学が進歩のステップを踏みましたね

この記事の高橋さん「結果は良好。予想外のことはほとんど起こらず、目的は達成された」朝日では「目的は達成された。これで他人のｉＰＳ細胞の安全性は確認できた」安全性までは言いすぎやろ