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TAKAHIRO(EXILE)、主演映画『僕会い』食事シーンに言及!「松坂慶子さんにご飯を出されると何倍もおいしくなる」

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2019年04月19日 11:10  M-ON! MUSIC

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写真掲載:M-ON! MUSIC NEWS
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■映画『僕に、会いたかった』出演のTAKAHIRO(EXILE)、松坂慶子、秋山真太郎が作品の舞台・隠岐島を凱旋訪問!

【画像】あらたに解禁となった『僕に、会いたかった』の場面写真

5月10日より公開となる映画『僕に、会いたかった』に出演しているTAKAHIRO(EXILE)、松坂慶子、秋山真太郎、そして錦織良成監督が物語の舞台である島根県の隠岐島を訪問。映画館がない壱岐で行われた上映会に出席し、「撮影中から全面的に協力してくださった島の皆さんにいち早くお届けしたいと思っていた」(TAKAHIRO)と感謝の気持ちを伝えた。
映画『僕に、会いたかった』は、隠岐島の壮大な自然を舞台に、家族の絆と再生を描いた感動の人間ドラマ。

記憶喪失の漁師・池田徹を演じたTAKAHIROは「いつか錦織監督とご一緒したいと思っていたのでとても光栄でした。台詞が少なかったので、細かい所作に“池田徹”という男の人生を感じ取ってもらえるよう気をつけました。本当に難しい役どころだったのですが、経験として何事にも代えがたいことをさせていただいたからこそ表現者としてターニングポイントになった作品かなと思います」と作品に対する想いを吐露。

母親役を演じた松坂が「(TAKAHIRO演じる徹は)素朴な、母親思いの心優しい息子ですね。TAKAHIROさんはとっても感受性豊かな方で、涙もろいんですよね」と打ち明けると、TAKAHIROは「松坂さんが不思議なパワーをもっていらっしゃるんです。皆さんご存じのとおり大女優さんなので最初はとても緊張しながらご挨拶をさせていただいたのですが、すべてを包み込むような優しさと笑顔で接してくださって。まるで何年も育ててもらっているような感覚になれる。お芝居の上でも引っ張っていただきました。短い期間ながら息子として過ごせたことを光栄に思います。松坂さんの優しさに触れるたびに涙腺が緩むというか。泣くべきシーンじゃないのにどうしても涙が出てしまうので、リハーサルで泣くだけ泣いて涙を枯らして本番に向かう、そんな手法を取らせていただきました(笑)」と撮影中のエピソードを明かし、照れ笑いを浮かべた。

TAKAHIROが漁師役という、普段のイメージとは真逆の設定について錦織監督は「最初学校の教師というのを考えていたんですけど、漁師という役のほうが島の力強さを出せるんじゃないかと思いました。 それから島留学で来ている子供たちと記憶喪失の徹、悩んでいる、迷っているというところをリンクさせたら面白いのではと。演じないで自然にそこにいるっていうのはとても難しいことなんですが、TAKAHIROさんと母親役の松坂さん……最初は美男美女で出来過ぎかなと思ったんですが、島に生まれた方が自然にそこにいるんですよね。とってもいい島の親子を演じてもらったと思っています」と両者に手放しの称賛を送った。

また、出演とプロデュースに加え、共同脚本も務めた秋山は「ヒューマンドラマを作りたかったので、TAKAHIROくんの役にどんどん負荷を与えていって、キャラクターが映画の中で輝けるものにしたいなという思いがずっとありました」と語った。

隠岐島での3週間に及ぶ撮影についてTAKAHIROが「島で生活をしながら溶け込む日々が、島の漁師を演じるにあたってはとても助かりましたし、なんでもないように見えるシーンが実はとても深いところに繋がっていてヒントがちりばめられているんです。僕は個人的に家の中でお母さんに作ってもらったごはんを食べるシーンが印象的ですが、不思議と松坂慶子さんにご飯を出されると何倍もおいしくなる!(笑)」が語ると、錦織監督は「消えもの(劇中で出される食事)って普通は役者さんは残しますよね。TAKAHIROさんは完食してましたからね!」と暴露。

「ただのお米も松坂さんが出してくださると全部のお米が立っているんです(笑)」とTAKAHIROが弁解すると、錦織監督は「それはお釜の問題じゃないの?(笑)」とツッコミを入れる。それに対し、TAKAHIROは「違うんです! 普通のお味噌汁でも松坂慶子さんが出してくださると“黄金の味噌汁”になるんです!」と返答。

このやり取りを見ていた松坂は「なんていい息子なんでしょう(笑)。こんなふうに和やかな撮影現場でしたね 」と頬を緩めていた。

さらに、舞台となった隠岐島についてTAKAHIROは「もちろん景色だったり海の透明度だったり、穏やかな雰囲気もそうですけど、生活する島民の皆さんの温かさ、オープンマインドな雰囲気がリアルに表現できたかなと思うので、作品を通して感じていただけたらと思います」とコメント。

松坂は「見えないものに惹かれるんですけども、奈良に行くと万葉集の1,300年前の歌の同じ空気を今感じているんじゃないかなと思うことがあるんです。そんなふうに隠岐諸島にいると太古の見えないものを感じる、イマジネーションを掻き立ててくれる神秘の島で、ご縁の島で、何が起こるかわからない、いればいるほど魅力を感じる島ですね」とそれぞれ話した。

最後にTAKAHIROは「先入観なく、癒されるために映画を観に来ていただければと思います。静かな映画です、人と人とのぬくもりを感じていただける映画になっています」と、これから作品を見る人に向けてメッセージを送り、イベントを締めくくった。

『僕に、会いたかった』は5月10日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー。また、新場面写真5点も公開された。


映画情報
『僕に、会いたかった』
5月10日(金)TOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
出演:TAKAHIRO /山口まゆ 柴田杏花 板垣瑞生 浦上晟周 小野花梨/宮本裕子 吉野由志子 川村沙也 斉藤洋一郎 清水 宏 山下容莉枝/秋山真太郎 黒川芽以
小市慢太郎 /松坂慶子
監督:錦織良成
エグゼクティヴ・プロデューサー:EXILE HIRO
脚本:錦織良成 秋山真太郎
配給:LDH PICTURES
(C)2019「僕に、会いたかった」製作委員会

映画『僕に、会いたかった』作品サイト
https://bokuai.jp/

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