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『白衣の戦士!』に「内容も演出も本当ヒドイ」と酷評の嵐…『ナースのお仕事』への冒涜

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2019年04月19日 17:21  Business Journal

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Business Journal

写真「白衣の戦士!|日本テレビ - 日テレ」より
「白衣の戦士!|日本テレビ - 日テレ」より

 4月17日に放送された連続テレビドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)第2話の平均視聴率は9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だった。


 中条あやみと水川あさみがW主演する同作は、自由奔放な“元ヤン”の新米看護師・立花はるか(中条)と、しっかり者で婚活中の先輩看護師・三原夏美(水川)を中心にドタバタと展開する、お仕事ドラマ。失敗ばかりで、しょっちゅう夏美に叱られているはるかは、仕事のできる同期・斎藤光(ジャニーズWEST・小瀧望)を勝手にライバル視している。


 しかし、第2話ではるかは同じ寮に住む光の部屋で鍋を囲むうち、気づけば同じベッドで眠っていた。「斎藤と何かあった!?」と焦り、意識してしまうはるかだったが、病院に光の元カノ・杉野真理子(堀田真由)が入院してくる。その夜、真理子が腹痛で苦しんでいるのを看護師が発見。真理子は治療のために投与された薬を捨ててしまっていた……という内容だった。


 初回10.3%で発進した『白衣の戦士!』だが、インターネット上での評判が悪かったことからも予想されていた通り、第2話で早々に1ケタに転落。はじめから「中条の演技がひどすぎる」とは言われていたものの、今回は「ひどすぎて見てるこっちが恥ずかしくなってきた」「美人だからよけいにコメディ作品にハマってないね」「コミカルな芝居は演技力がないと厳しい」「中条本人も恥ずかしいだろうな」といったコメントが目立つ。


 ただ、同ドラマは「内容もつまらないし、演出もサムい」と批判されているだけに、「はるか役が中条じゃなくてもダメだっただろう」「中条もほかのキャストもかわいそう」という書き込みが少なくない。特に、はるかが怒ったり“元ヤン魂”をのぞかせたりする際の演出や、それ以外のシーンでも効果音やBGMが「わざとらしい」「古臭い」と指摘されており、「チープなコントを見せられてる気分」「コントにしても、いつの時代だよって感じ」などと不評を重ねている。


 初回放送後、1996年から放送されている連ドラ『ナースのお仕事』シリーズ(フジテレビ系)に「似ている」「パクリかよ」という批判が一部で出ていたが、ここまで酷評される状況では「『ナースのお仕事』を冒涜している」という声が出ても仕方ないのかもしれない。


 ところで今回、真理子役で出演した堀田は、1月期に放送されて大ヒットした日テレの連ドラ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』に生徒役で出演していた。『白衣の戦士!』初回に登場した鈴木仁&富田望生も、やはり『3年A組』の生徒役だったので、日テレは番組を越えての“ゲスト出演”として話題性を狙ったのかもしれない。実際、『3年A組』ファンからは「ほかの子もゲストで出てくるのかな!?」と期待する声も聞かれるが、残念ながら一部ネット上では「『3年A組』にあやかろうとしてるの?」とあきれられている。


 実際、『3年A組』でチャンスをつかんだ若手役者たちの活躍の場が増えること自体は喜ばしいだろう。しかし、『白衣の戦士!』の不人気ぶりを考えると、むしろ同ドラマのほうが「『3年A組』人気に便乗している」と思われても仕方がない。『3年A組』は最終回で自己最高の15.4%を叩き出しているが、『白衣の戦士!』はまず2ケタに返り咲くことが目標か。
(文=美神サチコ/コラムニスト)


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