ナイツ塙、今のエド・はるみは「リバウンドして“バズ・ライトイヤー”みたい」

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2019年04月21日 16:21  Techinsight Japan

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エド・はるみと同期のチョコプラ松尾(画像は『松尾駿 2019年3月8日付Instagram「グゥ〜〜」』のスクリーンショット)
2017年の春、お笑いタレントのエド・はるみが「5か月で18キロの減量に成功」と話題になった。50代になっても短期間で健康的に痩せられると、特に中高年の間で反響が大きかったものだ。あれから2年、現在もあの体型を維持しているのだろうか。

当時52歳だったエド・はるみがパーソナルトレーニングジム「RIZAP」に挑戦し、「約5か月で体重63.3キロから45.0キロの18.3キロ減、体脂肪率36.7%から17.7%に大幅ダウン」と発表されたのは2017年4月。更年期を迎え、年齢を重ねるごとに代謝が落ち、痩せにくい体になっていた自分でも「筋肉量を落とさず、健康的に痩せることができた」と大変喜んでいた。

しかし20日放送の『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)にて、能町みね子のダイエットの話から「エド・はるみさんは、今…」と塙宣之(ナイツ)が彼女の近況を語り始めた。エドは現在リバウンドして、“バズ・ライトイヤー”( 『トイ・ストーリー』のキャラクター)のような体型になっているという。塙が「バズ・ライトイヤーみたいになっちゃいました、エド・はるみ」と何度も繰り返すと、「首はあるけど、すごいよね」と付け加える相方の土屋伸之。一体、彼女は今どうなっているのか。

ちなみに今年の3月8日、『松尾駿 matsuoshun Instagram』に松尾駿(チョコレートプラネット)とエドのツーショットが公開されている。2人は吉本の同期で、これまでもお互いのSNSやブログに度々登場する間柄だ。確かに写真の彼女は2年前よりふっくらしており、減量後の体重をキープするのがどれほど難しいのかを思い知らされる1枚である。

画像は『松尾駿 2019年3月8日付Instagram「グゥ〜〜」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)
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