『なつぞら』第38話では、なつ(広瀬すず)が天陽(吉沢亮)に自分の気持ちを打ち明ける

2

2019年05月13日 08:21  リアルサウンド

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

リアルサウンド

写真

 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『なつぞら』。5月14日放送の第38話では、なつ(広瀬すず)が天陽(吉沢亮)に自分の気持ちを打ち明ける。


参考:『なつぞら』吉沢亮VS清原翔、スキー対決で描かれたもの “なつの幸せ”とは何か?


 なつが、阿川弥市郎(中原丈雄)と砂良(北乃きい)に助けられた第37話。第38話では、なつが天陽の家に辿り着いていないことを知り、慌てる柴田家の面々。しかしすぐに、弥市郎の家で一夜を明かしたなつが帰宅し、安心する。心配して柴田家を訪れた天陽に対し、なつはアニメーターになりたいことを打ち明ける。そのため天陽は、なつへの思いを伝えることができなくなってしまう。


 戦後、北海道の大自然、そして日本アニメの草創期を舞台に、まっすぐに生きたヒロイン・なつの夢と冒険、愛と感動の物語。主演の広瀬すずをはじめ、岡田将生、草刈正雄、松嶋菜々子、藤木直人、清原翔、福地桃子、吉沢亮らがキャストに名を連ねる。(リアルサウンド編集部)


    ニュース設定