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ディズニープリンセス人気投票、1位は魔法の力を持つエルサ

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2019年05月15日 17:00  ORICON NEWS

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写真小学生以下の女の子に聞いた「最も好きなディズニープリンセス調査」で、1位に選ばれたエルサ(アナと雪の女王)(C) 2019 Disney
小学生以下の女の子に聞いた「最も好きなディズニープリンセス調査」で、1位に選ばれたエルサ(アナと雪の女王)(C) 2019 Disney
 平成から新元号の令和に代わった2019年のゴールデンウィーク期間中、テレビ各局ではさまざまな特別番組が編成され、日本のプリンセスに大きな注目が集まった。また、連休明けには、イギリス王室のハリー王子とメーガン妃夫妻のもとに第一子が誕生して、人々の関心が向けられている。女性はいくつになってもプリンセス願望を持ち続けると言われるが、夢見る若い世代ほど「プリンセスに憧れる」もの。そこで、“お姫様物語”の代名詞ともなっているディズニープリンセスの人気投票を行い、子どもたちの憧れのヒロイン像を探った。

【写真一覧】あなたは誰が好き? 1位のエルサほか人気のプリンセスたち

■上位を独占したのは「アナ雪」のダブルヒロイン

 令和時代を生きる小学生以下の女の子がもっとも好きなディズニープリンセスは誰か? 今回のアンケートで1位、2位を独占したのは、2014年に公開され、国内の興行収入が200億円を突破するという未曽有の大ヒットとなり、一大ブームを巻き起こした『アナと雪の女王』のダブルヒロイン、エルサとアナであった。映像パッケージ売上も250万枚を突破しており、子どもたちの目にふれる機会も多いため、ある意味納得の結果とも言えるが、プリンセス2人が支持される理由は若干異なる。

 1位となったエルサに子どもたちが最も惹かれているポイントは、お姫様然とした外見の「気品ある美しさ」で、とくに未就学児童は、「歌いながら魔法で氷の城を作るシーン」に強いインパクトを受け、カッコよさを感じているようだ。それに対してアナはというと、明るくて元気で、豊かな表情がなんとも「可愛らしい」というのが、大半の回答者の意見だった。

 好きな理由を年齢で見ていくと、「自分の性格に近そうなところ」(エルサ/40代女性/兵庫)、「自分に似ている性格だから」(アナ/40代男性/富山)など、年齢が上がるほど自分に似た性格のキャラクターを贔屓にする傾向があることも分かった。就学児童の人気はアナのほうが高かったのは、エルサに対する“憧れ” よりも、アナへの“共感”の想いが強いせいなのかもしれない。

■豊かな長い髪の毛と特殊能力が魅力

 3位を分け合ったのは、今年で劇場公開から30周年を迎え、6月にはアニバーサリー映像商品も発売される『リトル・マーメイド』の、人間の王子に恋する人魚アリエルと、18年間もの間、森の塔に閉じ込められていた『塔の上のラプンツェル』の王女ラプンツェル。2人の人気の共通点はチャームポイントである髪の毛だった。

「海の中で豊かな髪が揺れる様を魅力的に思っている」(アリエル/50代女性/埼玉)、「赤い髪と人魚の衣装がお気に入り」(アリエル/30代女性/大阪)、「長い髪が可愛くて魔法の力も持っているところ」(ラプンツェル/30代女性/東京)、「天真爛漫な性格と華やかな髪型に惹かれている」(ラプンツェル/30代女性/千葉)と、両者の豊かな長い髪は子どもたちに大好評。加えてアリエルは海を縦横無尽に泳げる人魚であるという神秘、ラプンツェルは長い髪に秘められたパワー、つまり常人には持ち得ない特殊能力を有している点も大きな魅力となっているようだ。

■人気プリンセスの共通点は自らの意志で動くこと

 17年に、ベル役にエマ・ワトソンを迎えて実写映画化された『美女と野獣』の主人公ベルも、もちろん上位にランクインした。公開時、自ら運命を切り開いていく新たなプリンセス像に大きな関心が集まっただけでなく、物語のダンスシーンで使用される美しく華やかなイエロードレスに、多くの女性が心を奪われた。それもあって、今回の調査でも「黄色いふわふわのドレスが可愛いい」(30代女性/新潟)と、黄色いドレスが大人気。それに加えて、小学校高学年の回答からは「知性があるところ」(50代女性/東京)、「外見ではなく中身に惹かれていく物語が好きなよう」(40代女性/愛知)と、キャラクターの内面に惹かれているコメントも散見された。

 ディズニーの描くプリンセスには、その時代の女の子たちの憧れや理想の姿が投影されていると言われている。今回のアンケート上位の顔ぶれを見ると、ディズニープリンセスのなかではどちらかと言うと受け身に描かれているシンデレラ、白雪姫、オーロラ(眠れる森の美女)よりも、自らの意志で動くプリンセスたちが子どもに支持されており、これも時代の流れを表していると言えるのかもしれない。

 昨年末に公開されたディズニーアニメーション『シュガー・ラッシュ:オンライン』には、ディズニープリンセスが一堂に会するシーンが描かれていたが、決めポーズやセリフ、私服の選び方に至るまで、各プリンセスのキャラクターの違いが的確に表現されていて、なかなか興味深いものであった。

■プリンセス衣裳の着用シーンは普段使いにも拡大

 では、子どもたちはディズニープリンセスの衣装を何着所有しており、どんなシーンで着用しているのだろうか。その状況も訊ねたところ、全体の3割強が好きなプリンセスの衣装を所有していることが分かった。所有枚数は「1着」が6割強と最も多く、「2着」が約2割、「3枚以上」と答えた層は1割強であった。所有する衣装の大半は「お店で購入」されたもので、ハンドメイド派は少数であったものの、1枚所有の購入費用金額の平均は8500円、手作りの制作費用の平均は2800円と金額が大きく開いていることから、インターネット上に「ディズニープリンセスドレス作成のアイデア集」が多くアップされているのも頷ける。

 衣装の着用シーンは、誕生日やパーティー、ハロウィン、学芸会、ディズニーランドなどへの外出時などの“ハレの日”利用はもちろんだが、所有者の約3割が「普段、家にいるとき」(30代女性/栃木)、「普段家で1人ごっこ遊びをするときに着ている」(40代女性/千葉)、「友達が遊びに来たときや、兄弟とごっこ遊びをするとき」(40代女性/熊本)など、普段からドレスをよく着用していると答えており、ディズニープリンセスが子どもたちにとって身近な存在であることが伝わってくる。

■実写映画化で人気上昇のベル、アラジンのジャスミンも?

 前出の実写リメイク作品『美女と野獣』(17年)の大ヒット以来、このところディズニーアニメーションの実写化が続いている。昨年は「くまのプーさん」の実写映画『プーと大人になった僕』、今年3月には『ダンボ』と続き、6月7日にはいよいよ『アラジン』が公開される。同作のヒロインであり、ディズニープリンセスの1人、ジャスミンはアグラバー国王・サルタンの娘で、自立心が強く、チャレンジ精神旺盛な女性として描かれている。王国の乗っ取りを企む国王の右腕・ジャファーにアラジンとともに立ち向かう姿は、いかにも現代の女性が憧れるプリンセス像そのもの。

 また、彼女の命令をよく聞く賢いトラを従えているという、ある意味での特殊能力を持ち合わせている点も子どもの目には魅力的に映るのではないだろうか。エマ・ワトソンが演じて、『美女と野獣』のベル人気が急上昇したように、今度はナオミ・スコット演じる美しい“戦うプリンセス”が、子どもたちのハートをがっちりつかむのかもしれない。

<調査概要>
調査対象者:小学生以下の子どもを持つ全国20〜50代男女
サンプル数:811サンプル
調査期間:2019年4月18日(木)〜4月25日(木)
調査方法:インターネット調査
調査機関:オリコン・モニターリサーチ

このニュースに関するつぶやき

  • ディズニーがアニメ化したプリンセスであってディズニー作じゃないのがほとんどな罠
    • イイネ!2
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  • ランキングならランキング載せてよ、ごちゃごちゃ書くのは良いけどさ
    • イイネ!52
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