人一人死ぬまで追い詰めて10万かよ。

額じゃなく、罪を認めてもらうことが大事なのはわかるが、10万はあまりにも安すぎる。ふざけてるの？

１０万で済んだラッキーくらいに思われそうで腹立たしい。人の心を踏み潰しておきながら『私は無実よ』と澄ました顔でいられる神経が理解できない。

別ソースではいじめた側が『けんかだった』として棄却を求めていたらしい。どうしてこういう人たちって自分に都合のいい解釈をして自分に都合のいい記憶に塗り直すんだろうね。

いじめに加担したと見られる生徒に対して個人的な賠償を認めたという意味では意義がある。金額の大小はさておき。

人をいじめて何が楽しいのかサッパリ分からない。学生時代そんな暇無かったし。今は昔と違い、過ちは一生ネットに残るし、犯罪者は警察庁のデータベースに載るから(万引きでも)考えて行動した方が良い。

賠償責任を認めたとはいえ心が痛む記事だな！

安くてラッキーって思われそう…抑止力にはならないんじゃない？

自分基準だとせめて３００万くらい認めてあげないと親可愛そすぎる。この子が苦しんだ原因がたった１０万。こういうところはも少しアメリカ寄りになって欲しい。火傷で数十億はやりすぎだけどね。

千万円にしろ

金額じゃない。少年犯罪でも、ましてや誰かを死に至らしめた罪ってのは償いきれるもんじゃないし、謝って済む事でもない。一生背負わなきゃいけないんだよ…この生徒はきちんと悔いるのだろうか？

10万円とは命の値段が安過ぎるなぁ。こんなのが経営者に成ったら、部下の労働者を過労死させても30万円以下の罰金だしなぁ。司法に関しては中世ジャップランドのまま。

苛め問題は難しいよ、死んでやっとの十万とかじゃなく、生きて解決したいよね、暴行・怪我・死亡で初めて動きだす警察じゃないまともに動く公的機関が望まれる。