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レッドブルF1がバックアッププランとしてヒュルケンベルグの起用を検討とのうわさ。ガスリーは自らのポテンシャルに自信

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2019年05月31日 08:11  AUTOSPORT web

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写真マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)とニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
 レッドブル・レーシングは2020年に、ピエール・ガスリーの代わりにニコ・ヒュルケンベルグを起用することを検討しているといううわさが持ち上がっている。

 レッドブルジュニアドライバーのガスリーは、トロロッソからF1デビューを果たした後、2019年にレッドブルに昇格した。しかし現時点ではチームメイトのマックス・フェルスタッペンとのパフォーマンス差が大きく、フェルスタッペンが第6戦までに3位2回、4位4回を獲得しているのに対し、ガスリーは最高位が5位、ポイント獲得数もチームメイトの半分以下にとどまっている。

 ガスリーが徐々に改善してきているのは確かだが、満足いくレベルに達しない場合に備えて、レッドブル首脳は現在ルノーに所属するヒュルケンベルグの起用も視野に入れ、すでに接触を試みたとのうわさもある。

 2018年までレッドブルに所属していたダニエル・リカルドは、今年ルノーに移籍。新チームメイトのヒュルケンベルグが、高い評価を受けるリカルドと同レベルの速さを発揮していることで、レッドブル首脳陣はヒュルケンベルグに注目しているというのだ。

 しかし、レッドブルは基本的に自らのドライバー育成プログラム出身ドライバーを起用するスタンスであり、外部からドライバーを雇い入れるとすれば、大きな方針変更になる。

■「ストレスを感じたり、心配したりするような必要はない」とガスリー

 レッドブル代表クリスチャン・ホーナーは、ガスリーは明らかに向上しつつあると発言している。ガスリー自身、まだレッドブル・ホンダのパッケージに適応しきれてはいないが、いずれは100パーセントのパフォーマンスを引き出せるようになると自信を持っている。

「時折パフォーマンス不足であることの理由はいくつかあり、それはチーム内で把握している」とガスリーはモナコGPの週末に語った。

「ストレスを感じたり、心配したりするような必要はない。僕は自分自身の仕事に集中し、今のパッケージからできるだけ多くの力を引き出さなければならない。実際、今はそのことに集中している」

「改善し、このパッケージに適応すべき部分があるのは間違いない。でも、状況は次第によくなってきているから、今後の数戦でパフォーマンスをもっと引き出せるようになると自信を持っているんだ」

「新しいチームに加入するときは、初日からすべてを完璧にしたいと思うものだけど、それは実際には不可能だ。最大のパフォーマンスを引き出すために、忍耐強く、細かい点すべてを改善することに集中していく必要がある」

「本当はもっと速いペースで進化が進んでいけばうれしいが、今は自分のすべきことに集中し、エンジニアと一緒に正しい方向性を見いだすために努力していく」

「すべてのことに時間が必要だけど、正しい方向に進み、前進しているのは確かだ。この調子で努力し続け、今後のレースでもっといい結果をつかめるといいね」

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