片山萌美、エロティシズム漂うGカップ巨乳にファン興奮　是枝裕和監督から大絶賛され注目度アップ

　女優の片山萌美が、5月24日発売の週刊誌「FRIDAY」（講談社）の表紙＆12ページのプレミアMINIブックに登場。自慢のGカップ巨乳が映えるショットを連発し、「ボリューム感が半端ない」「もっと積極的にグラビア活動すべき」などと鼻息を荒くさせるファンが続出した。

　身長170cm、スリーサイズが上からB92-W59-H87（cm）という日本人離れしたスタイルを誇る片山は、2017年1月にリリースした2nd写真集『Rashin ≪裸芯≫ MOEMI KATAYAMA』（同）でヌードを披露。昨年2月に公開された映画『富美子の足』では大胆な濡れ場に挑戦して話題を集めたが、それ以降は露出が控えめだった。

「約2年半ぶりに同誌のグラビアを飾った片山は、ビキニやハイレグ、素肌の上から白シャツといった巨乳が際立つ姿を披露。ベッドにうつ伏せ状態のカットでは、ショートパンツの着用のみという大胆さを見せています。今回のMINIブックには『独占！ エロティシズム』というタイトルがつけられましたが、ファンの間では、ヌード写真集をリリースした頃よりも色気やカラダの円熟味が増したと評判。グラビア活動の継続を期待する声が寄せられたようですね」（芸能関係者）

　恵まれたスタイルが絶賛される片山だが、一方で昨年8月に公開され、第71回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルム・ドールを受賞した映画『万引き家族』での好演によって、女優業での注目度も急速に高まっている。

「万引きしながら暮らす、血縁関係のない疑似家族・柴田家の生活を描いた『万引き家族』。片山は、柴田家の少女・ゆり（佐々木みゆ）にネグレクトする実母・北条希役として、映画のラストシーンに登場するのですが、あまりに迫真の演技だったため、子役が怖がって撮影が中断したことを、是枝裕和監督がイベントで明かし話題になりました。世界的に評価される是枝監督から『良すぎるほど』と絶賛されたことで、映画業界での知名度が一気に高まり、『次回作でもオファーされるのでは？』とファンは盛り上がりを見せているようです」（同）

　6月21日にはイメージDVD『take me,with you』（竹書房）のリリースが控えている片山。ダイナマイトボディ＆妖艶な演技でファンの目を楽しませてくれるに違いない。