限定公開( 3 )
人気アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希が、5月27日発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)の表紙&グラビアに登場。引き締まったウエストや美脚を披露し、ファンの目を釘付けにした。
「“3期生のエース”と銘打たれて初の『週刊プレイボーイ』ソロ登場となった与田ですが、インタビューでは、152cmと小柄なこともあってか同期のメンバーから子ども扱いされ、4歳下の15歳・岩本蓮加からも『おはよう、赤ちゃん!』と言われると明かしてファンの笑いを誘いました。ただ、今回のグラビアでは、Tシャツの裾をめくってウエストを露わにしたり、ショートパンツから美脚を覗かせたりとセクシーな姿を連発。出身地・福岡の方言を用いた『ちっちゃいけど色気はあるとよ!』というキャッチコピー通りの魅力をアピールすることに成功したのではないでしょうか」(芸能関係者)
昨年11月に4期生が加入し、先輩として成長することを誓った与田。今年2月に卒業した1期生・西野七瀬がかつて挑んだ、マカオタワーからのバンジージャンプを「今年のうちにそこで跳びたい」と宣言。「早急に叶えよう!」「番組で企画して欲しい」などとファンからは期待の声が集まることとなった。
「世界一高い地上233メートルからのバンジーを西野が経験したのは、初センターに抜擢された8thシングル『気づいたら片想い』(N46Div.)のヒット祈願企画でのことでした。号泣しながらもバンジーに挑んだ西野の姿は、今でもファンの語り草となっていいます。この企画が人気浮上のターニングポイントのひとつとなったことを西野本人も自覚し口にしているほどで、『自分も何かのきっかけがつかめるかもしれない』と与田は考えているようですね。仕事でチャンスに恵まれなかった場合は、『プライベートで行きます!』と意欲を燃やしているため、『その時はブログでの報告をよろしく!』『でもやっぱり、番組でチャレンジする姿が見たい』などと反響を呼んだようです」(同)
バヌアツ共和国のある地域に伝わる成人式の通過儀礼に端を発するバンジージャンプだが、与田は5月5日に19歳になったばかり。本来の意味と西野からエースの座を正式に継ぐ通過儀礼として、来年までにはチャレンジ実現を期待したい。
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