名前が気になりすぎるジャニーズJr.のユニットランキング

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2019年06月13日 11:32  gooランキング

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名前が気になりすぎるジャニーズJr.のユニットランキング
KinKi Kidsや嵐など、ジャニーズグループの名付け親は、事務所社長のジャニー喜多川氏。その独特すぎるネーミングセンスは話題を集め、時にはファンをざわつかせることも。
そこで今回は、名前が気になりすぎるジャニーズJr.のユニットについて聞いてみました。

1位 宇宙Six
2位 Travis Japan
3位 SixTONES
4位以降のランキング結果はこちら!

1位は「宇宙Six」!

約2万票もの得票を集めて、1位を獲得した宇宙Six(うちゅうしっくす)。メンバーは江田剛、松本幸大、山本亮太、原嘉孝、目黒蓮(2019年よりSnow Manと兼任)の5人構成。2016年11月に嵐のコンサートツアーにバックダンサーとして帯同し、そこで正式なユニット名が発表されました。They武道として活動していたメンバーに若手が加わりパワーアップ。先輩のバックダンサーを務めるほか、ライブや舞台と活躍の幅が広がっており、ユニット名と共に今後の活躍が気になるユニットです。

2位は「Travis Japan」!

2012年結成のダンスに定評があるユニットTravis Japan(トラビスジャパン)。通称、トラジャ。メンバーは川島如恵留、七五三掛龍也、吉澤閑也、中村海人、宮近海斗、松倉海斗、松田元太の7人構成。同一グループに“かいと”が3人いる珍しいユニット。舞台『PLAYZONE』出演のため結成され、舞台をはじめKis-My-Ft2などのバックダンサーとしても活躍中です。ジャニーズJr.とはいえダンススキルが高く、美しくしなやかなダンスは見ていて気持ちがいい! 踊るアイドルが好きな人にはぜひともお勧めしたいユニットです。

3位は「SixTONES」!

SixTONES(ストーンズ)は、高地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎の6人構成。長身のメンバーがそろうクールでかっこいい系のユニットで、パワフルなステージを見せてくれます。歌やダンスはもちろんのこと、映画やドラマ出演とデビュー組に引けを取らない活躍ぶり。昨年行われたYouTubeのプロモーションキャンペーンでは、SixTONESを大々的に打ち出した巨大広告で話題を集め、彼等の動画再生回数、登録者数もユニットの中ではダントツの数値を誇るなど、注目度の高いユニットです。

CDデビューする日を夢見て、奮闘するジャニーズJr.たち。先輩のステージでバックダンサーをしながら、Jr.たちが集結した舞台に出演するなど、場数を踏みながらパフォーマンススキルを鍛え上げています。約300人ほど所属しているとされるジャニーズJr.の中からユニットに入るのも至難の業。CDデビューこそしていないものの、彼らの奮闘ぶりは目を見張るものがあります。

今回は「名前が気になりすぎるジャニーズJr.のユニットランキング」を紹介させていただきました。気になる4位〜11位のランキング結果もぜひご覧ください。

6月13日、記事内一部修正

調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
投票数合計:37,602票
調査期間:2019年2月06日〜2019年2月20日

このニュースに関するつぶやき

  • ここのランキングに載ってるだけでも10グループか。…デビューすることなく消えていった子も山ほどいると思うとなんだか切なくなった。
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