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3日、人気アイドルグループ・欅坂46の“オダナナ”こと織田奈那が、「いとしすぎて」とタイトルをつけてブログを更新。妹グループ・日向坂46の河田陽菜を真正面から捉えた写真をアップし、「天使と妖精で構成されてるよな絶対」と書き込んだことで、「言い得て妙だな」「オダナナ、これからも貴重な写真を楽しみにしてる」などと、河田ファンを喜ばせ。
「織田は昨年6月に『天使編 ひなかんさつ』と題し、『宇宙一可愛い高2』と紹介して以降、河田の観察日記を不定期で投稿し続けています。約1年間が経ちましたが、その熱は冷めるどころか高まる一方のようですね。『欅に入って本当に良かったなぁ』と、欅坂46のメンバーになったことで河田と出会えたと、感謝する様子まで見せました。グループには昨年11月に2期生が加入しましたから、『直属の後輩をもっとフィーチャーしてあげて!』との要望がありつつも、河田ファンからは大いに感謝されているようですね」(芸能関係者)
しかし今回は、「ファンの人よりも親しい距離でひなと接する事が出来るし(え煽り?)」とファンを羨ましがらせるようなコメントを添えたため、「まさかオダナナからバナナマン式の煽りを食らうとは予想外だった」といったファンの声がネット上で散見された。
「この“バナナマン式”とは、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統が以前、乃木坂46の冠番組『乃木坂って、どこ?』(同)内で発した視聴者への煽りのことを指しています。番組内で乃木坂46メンバーが“理想の告白”を演じることになった際、の日村勇紀がその相手役を務めることになり、『もう見てるファンの人たちは日村さんのポジションなんかもう何だよって感じでしょ。まぁでもしょうがないね、日村さんみたいになって上がってくるしかないよね?』と強烈なマウンティング。大いにファンを悔しがらせたのですが、今回の織田のコメントも同じ効果を発揮したかもしれませんね」(同)
ちなみに、昨夏開催された坂道グループ合同オーディションには約13万人の応募があり、その中から各グループに配属されたのは計39名。河田とお近づきになるにはとてつもなく狭き門をくぐらなければならず、織田は同性ファンに対しても強烈な煽りを行ったカタチとなった。
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