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山形県沖地震「地殻変動5cm」地盤災害面積760㎢の可能性 国土地理院

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2019年06月19日 10:51  ハザードラボ

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ハザードラボ

写真地盤災害が起こる可能性のある地域(国土地理院)
地盤災害が起こる可能性のある地域(国土地理院)

 昨夜、山形県沖で発生した最大震度6強の地震について、国土地理院は新潟県北部で5センチ近い地殻変動を観測したと発表した。また、地形や地質の性質から、地すべりや液状化などの地盤災害が起こる可能性のある場所は、合計760平方kmに及ぶと推計結果を発表した。

地盤災害 地理院が、昨夜10時22分の地震発生から、けさ6時までの測量基準点のデータを解析した結果、震源に近い新潟県北部の山北町では、北西方向に最大4.9センチ地盤がずれ動いていたことが明らかになった。この周辺では、日本海側に向かって数センチの地殻変動が観測されている。  また、各地の震度やその場所の地形や地質にもとづいて推計した結果、地すべりなど斜面災害が発生する可能性がある場所の面積は約610平方km、液状化の可能性があるのは約150平方kmと試算。このうち最も被害面積が大きい可能性があるのは、山形県鶴岡市や酒田市、新潟県村上市とみられている。  山形県と新潟県の災害対策本部の最新発表によると、山形県で12人、新潟県で2人のケガ人が報告されている。また両県あわせて800人以上の住民が避難所で過ごしている。

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