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英国紳士の装いをウィメンズウェアに、テーラーの技術を活かした「ダイチオガタ」が本格デビュー

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2019年06月26日 21:21  Fashionsnap.com

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写真「ダイチオガタ 」2019年秋冬コレクションより Image by: FASHIONSNAP.COM
「ダイチオガタ 」2019年秋冬コレクションより Image by: FASHIONSNAP.COM
 文化服装学院出身の尾形大地によるウィメンズブランド「ダイチオガタ(daichïogata)」が、2019年秋冬シーズンに本格デビューする。
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 尾形は同校の夜間部に通いながらテーラーでデザインや生産管理について学び、今年3月に卒業した。2019年春夏シーズンに前身となるブランド「アウディローラ」を立ち上げ、「クリエイションをよりわかりやすく発信する」という狙いから2019年秋冬シーズンに名称をダイチオガタに変更。セールスやPRを本格化する。
 コンセプトは「紳士の装いを淑女に」で、尾形が学んだテーラーの知識や技術を活かし、メンズのトラディショナルなディティールをウィメンズのウェアに落とし込んだアイテムを展開。イギリスのクラシックでモダンなスタイルを20〜30代の女性に向けて提案する。
 本格デビューと位置付ける2019年秋冬シーズンは「British Nostalgia」をテーマに製作。第二次世界大戦時にイギリス軍が着用したモーターサイクルコートに着想したスカートをはじめ、メンズウェアのサイズ調整に用いられる部品尾錠を取り付けたパンツやノーカラーのダブルジャケット、紳士服に多用されるチェンジポケットをあしらったワンピース、タイプライターシャツのほか、ライダースジャケットとロングコートの計7型をラインナップする。価格帯は2万4,000円〜9万2,000円。ジャケットのジッパーにはYKKの高級ライン「エクセラ(EXCELLA)」を使用し、ライダースとロングコートはイギリスの生地メーカー「ムーン(MOON)」のツイード生地で製作するなど高品質な素材を追求している。
 今後は年2回のペースでコレクションを発表。ECサイトの開設も視野に入れつつまずは卸先を増やし、長く続くブランドとなるようにビジネス基盤を固めていくという。

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