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スティーヴ・カレルがミニチュアをカメラに収める 『マーウェン』30秒予告編&場面写真

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2019年06月27日 18:02  リアルサウンド

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リアルサウンド

写真『マーウェン』(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS
『マーウェン』(c)2018 UNIVERSAL STUDIOS

 ロバート・ゼメキスが監督を務めた映画『マーウェン』より、30秒予告編と場面写真が公開された。


参考:映像はこちら


 本作は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『フォレスト・ガンプ 一期一会』のゼメキス監督が熱望し、ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害者で、障害を抱えながらも独自の世界観でカメラマンとして認められた、マーク・ホーガンキャンプのドキュメンタリー『Marwencol』を映画化した人間ドラマ。


 ゼメキス監督は、ドキュメンタリーを観て「すぐに魅了された。誰もが生きることに苦悩している現代において“癒し”は普遍的なテーマだ」と語り、想像力で自分を癒し、魂を回復させる1人の男性を描いている。主演を務めたのは、『バイス』『バトル・オブ・ザ・セクシーズ』『ビューティフル・ボーイ』などのスティーヴ・カレル。


 「ドキュメンタリーを観てすぐに、どのような形でもいいから関わりたいと思った」と、自ら出演を申し出たカレルが本作で演じたのは、5人の男からリンチを受け脳に障害を負った実在の男性、マーク・ホーガンキャンプ。命の危機に瀕する程の大怪我を負い、9日間にわたり昏睡状態だったホーガンキャンプは、目が覚めたときには自分の名前すら覚えておらず、歩くことさえままならなかった。そんな彼がリハビリのために始めたのは、フィギュアの撮影だった。自分や友人たち、そして自分を襲った男たちを模した人形を使い、第2次世界大戦時の村という設定のミニチュアを自宅の庭に築き、現実世界と向き合っていく。


 公開された予告編では、「ヘイトクライム(憎悪犯罪)の犠牲により障害を抱えた彼を救ったのは マーウェン<空想の世界>だった――」というテロップから始まり、マークがマーウェンの世界を創り上げ、写真に収めている様子が映し出される。そして、マークのカメラに収められたマーウェンの世界は生き生きと動き出す。「痛みを受け入れて 痛みを愛すのよ」という台詞と共に、苦しみ葛藤しながらも前を向こうと奮闘するマークの姿が描かれている。(リアルサウンド映画部)


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