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6月30日は夏越の大祓! 神社の「茅の輪くぐり」で半年分の厄を落として新しいスタートを切ろう

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2019年06月30日 11:51  Pouch[ポーチ]

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ついこの前、年が明けたと思っていたのに、早いもので今日で1年の半分が終わってしまいました。

本日、6月30日は各地の神社で「夏越の大祓(なごしのおおはらえ)」という儀式が行われています。

「年の始めに誓った目標、まったく達成できてない……」「この半年いいことなかったな」と思っている人は、近くの神社で「茅の輪くぐり(ちのわくぐり)」をしてみてはいかがでしょう?

【半年間の厄災を祓う茅の輪くぐり】

神社では1年の終わりである大晦日と、1年の半分が終わるタイミングの6月の末日の2度、大祓(おおはらえ)という行事をおこなっています。そのうち、夏に行われるものが「夏越の大祓」です。

「夏越の大祓」では各地の神社で参道に茅の輪(ちのわ)という、ワラや茅(ちがや)を編んで作った大きな輪っかが設置され、参拝者は「茅の輪くぐり」を行うことができます。

「茅の輪くぐり」とは、大祓詞(おおはらえのことば)を唱えながら、8の字を描くように茅の輪を3回くぐって、半年間に溜まった病や穢(けが)れ、知らず知らずのうちに犯してしまった日々の過ちを落とし残りの半年を無事に過ごせるように願う厄払いの儀式。

各神社によって異なりますが、人形(ひとがた)という人の形に切った白紙を持って行うこともあります。

大きな神社では、夏越の大祓に合わせて大祓式を行っていたり、ご祈祷を受け付けたりしていることも。小さな神社でも茅の輪が設置されていることが多いので、近くの神社に立ち寄ってみるといいかもしれません。

ちなみに、茅の輪の芽(かや)を抜いて持ち帰ることは「他人の穢れを持ち帰ることになるのでやめてほしい」と京都の北野天満宮などの神社が呼びかけているのでお気をつけて……。

【新しい仕切り直しの日に】

何事も節目は大事です。「新しい年が始まったら頑張ろう」「令和になったら頑張ろう……」と思っていてもできなかった自分と、夏越の大祓を機にサヨナラするもよし。この半年の悪い流れを断ち切るために訪れるもよし。

残りの半年を、身も心も清々しく過ごすために茅の輪くぐりをしてみてはいかがでしょうか。初詣以外で神社に行くことは多くはないかもしれませんが、夏の神社は明るくて、訪れるだけで身が清められるような気がしますよ。

参考リンク:神社庁、Twitter @kitano_bunka
執筆:アリエス・マタ・ハリ
Photo: (c)Pouch

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