指原莉乃、“一生使わない色のパンツ”を着用!? セクシーランジェリー・ショットには絶賛の声

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2019年07月12日 15:41  おたぽる

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おたぽる

「ar」(主婦と生活社)公式サイトより

 人気アイドルグループ・HKT48の“さっしー”こと指原莉乃が、12日発売の女性ファッション誌「ar」(主婦と生活社)内の自身の連載『さっしーの部屋!』で、お笑いコンビ・シソンヌの長谷川忍と対談。長谷川の妻・ぐんまちゃんを交えてプライベートで親交が深いという2人だけあって、「お互い直してほしいところは?」という質問コーナーで指原の意外なエピソードが明かされることとなった。


「長谷川から『うちに来る時はマジきったない、それ絵の具だったら一生使わないみたいな色の、毛玉のついたパンツはいてくるんですよ』と、私服のダメ出しをされてしまった指原。以前は服のセンスがダサいことをメンバーからネタにされることはありましたが、最近はSNS上にオシャレな私服姿をアップしているため、『あれは偽りの姿だったの!?』『もしかしてコーディネーターがいるのでは?』などといった疑惑を生むことになってしまったようですね。その一方、怖い物見たさで私服姿の披露を要望するファンもいたようです」(芸能関係者)


 対談企画ではボロクソに言われてしまった指原だが、同誌の別ページではランジェリー特集のモデルを務め、「胸の谷間が凄い!」「色気が半端ない!」などとファンを大興奮させた。


「指原は、5面構造の内蔵パッドでバストを押し上げてディープな谷間をメイクするという『グラマリッチブラ』を着用したのですが、胸だけでなく、キュッとくびれたウェストや美脚に対しても絶賛の声が集まりました。また、昨年6月に放送されたトーク番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)では、バストサイズがAカップだと告白し、“胸に広がる地平線”という自虐的なキャッチフレーズまでつけていただけに、効果てきめんのランジェリーショットは訴求力抜群となったようですね(同)


 2016年に発売した2nd写真集『スキャンダル中毒』(講談社)では、まさかの半尻姿を披露して話題を集めたが、今回のセクシーショットを機に3作目リリースのオファーが舞い込むかもしれない。実現の暁には、オンとはギャップのあるオフショット収録も期待したいところだ。


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